蓮見 郁子
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by mamanoen
子どもたちの自由な感性、多様な表現を大切にする
安心、安全な場づくりを大事にしています
一般財団法人 生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー(マスター)
一般社団法人 子育てこころケア湘南 子育てこころサポーター
保育士
一般社団法人 子育てこころケア湘南 子育てこころサポーター
保育士
蓮見 郁子
プロフィール
さいたま市在住。
夫と息子(2013年2月生まれ)の3人家族。
大学卒業後、秋田の某劇団にて劇団員として活動。全国各地で学校での公演、各種ワークショップなどを行う。
表現活動から離れていた時期もあるが、糸電話の楽器『ストリングラフィ』に出会い演奏者となる。
劇団時代のワークショップ経験から、より学びを深めるため青山学院大学にてワークショップデザイナー育成プログラムを受講。
子ども向けの表現活動等のワークショップを行う。
ままのえんでは、保育士資格を生かして託児部で活動。
2018年よりプロモーション事業のワークショップの企画制作に関わるようになる。ショッピングモールでの企画は10種ほど。
さいたま市在住。
夫と息子(2013年2月生まれ)の3人家族。
大学卒業後、秋田の某劇団にて劇団員として活動。全国各地で学校での公演、各種ワークショップなどを行う。
表現活動から離れていた時期もあるが、糸電話の楽器『ストリングラフィ』に出会い演奏者となる。
劇団時代のワークショップ経験から、より学びを深めるため青山学院大学にてワークショップデザイナー育成プログラムを受講。
子ども向けの表現活動等のワークショップを行う。
ままのえんでは、保育士資格を生かして託児部で活動。
2018年よりプロモーション事業のワークショップの企画制作に関わるようになる。ショッピングモールでの企画は10種ほど。
※2021年6月 記事全体の更新をしました
Q1 ままのえんに関わるようになったきっかけは?
子育てが始まり、子育てだけでいいのか?今のままでいいのか?漠然とした不安感や無力感、閉塞感を感じる日々。そんな時にままのえんに出会いました。
ままのえんなら今の私にも何かできるかもしれない、そう感じて、できるかな、でもやりたいと勇気をだして講座に参加したのを思い出します。
託児部の存在を知り、保育士資格を生かせる!と飛びこみました。
ままのえんなら今の私にも何かできるかもしれない、そう感じて、できるかな、でもやりたいと勇気をだして講座に参加したのを思い出します。
託児部の存在を知り、保育士資格を生かせる!と飛びこみました。
Q2 活動・事業をしてきて得られたこと、変わったことは?
子育てが気楽になったこと。
子育ての先輩に出会えたこと、人としても仕事をする上でも尊敬できるメンバーに出会えたこと、託児の経験を積ませていただいたこと、出会いが大きいです。
頼れる仲間がいる安心感を感じて活動できていることに幸せを感じます。
お母さんであることにとらわれすぎず私はわたしでいいんだ、と心から思えるようになったのが成長かな。。
今もここにとどまっているだけでは、つまらない、まだまだと触発され続けているのが楽しいのです。
子育ての先輩に出会えたこと、人としても仕事をする上でも尊敬できるメンバーに出会えたこと、託児の経験を積ませていただいたこと、出会いが大きいです。
頼れる仲間がいる安心感を感じて活動できていることに幸せを感じます。
お母さんであることにとらわれすぎず私はわたしでいいんだ、と心から思えるようになったのが成長かな。。
今もここにとどまっているだけでは、つまらない、まだまだと触発され続けているのが楽しいのです。
Q3 これからのビジョンは?
これからも、これまでと変わらず子ども一人ひとりの自由な感性、表現を大事にしていきたい。そのためにどんなワークショップが考えられるのか、どんな関わりができるのか試行錯誤は続きます。
現在、学校外で学ぶ息子との生活に奔走しています。
本当に子育ては予想外だらけ。これほどまでにままならないものかと修行しているようです。価値観がガラガラとサラサラと崩れていくようで苦しい時もありました。でも、今は新たに見える世界をおもしろがっているところです。
子どもにはそれぞれに合った多様な学び、多様な学び方があるはず。
だからこそ自由さその人らしさを大切にしたい。上手下手、いい悪いとジャッジするのではなく、出てきたものは全部本人にとって本当。それが大事。
ワークショップは正解がないところが魅力のひとつです。
そこでの体験は小さいかもしれないけど心の糧になるものでありたいなあと思っています。
現在、学校外で学ぶ息子との生活に奔走しています。
本当に子育ては予想外だらけ。これほどまでにままならないものかと修行しているようです。価値観がガラガラとサラサラと崩れていくようで苦しい時もありました。でも、今は新たに見える世界をおもしろがっているところです。
子どもにはそれぞれに合った多様な学び、多様な学び方があるはず。
だからこそ自由さその人らしさを大切にしたい。上手下手、いい悪いとジャッジするのではなく、出てきたものは全部本人にとって本当。それが大事。
ワークショップは正解がないところが魅力のひとつです。
そこでの体験は小さいかもしれないけど心の糧になるものでありたいなあと思っています。
■ボルダリングはじめました
身体だけでなく、頭も使うところがお気に入りポイント。最初はまったく登れなかったのが、だんだんクリアできる課題(コース)が増えてきておもしろくなってます。何度も挑戦してゴールまでたどり着いた時の達成感、たまりません。自分のペースで無数にある課題に取り組んでいけるのがいいです。
日常から離れて、登る時は無心に壁とだけ向き合う感じ。大切なリフレッシュタイムです。毎回2~3日筋肉痛ですが…
■彼の豊かさが表現された大切な一枚
この絵は模造紙いっぱいに筆やスポンジを使って絵の具まみれになりながら息子が描きました。
とあるアート祭のオンラインワークショップで、ライブペインティングパフォーマーの『絶対に上手に描いちゃいけない絵のワークショップ』。どんどん変わっていく絵に影響されて、本当に楽しそうでした。
この絵には虹がドラゴンがとたくさんの物語が隠れています。 彼の豊かさが表現された大切な一枚。
上手にやらなくちゃ呪縛からの解放、大切にしていきたいです。
とあるアート祭のオンラインワークショップで、ライブペインティングパフォーマーの『絶対に上手に描いちゃいけない絵のワークショップ』。どんどん変わっていく絵に影響されて、本当に楽しそうでした。
この絵には虹がドラゴンがとたくさんの物語が隠れています。 彼の豊かさが表現された大切な一枚。
上手にやらなくちゃ呪縛からの解放、大切にしていきたいです。
One's Style 2016 ver.
ヒトに歴史あり。どんな生活を送っていたのでしょうか?