※ 2024年1月1日発行、合同会社ままのえんCSRレポート「MAMANOEN PRESS」からの抜粋です

代表小林あゆみの近況報告
埼玉県各所に視察に出かけた一年間

合同会社ままのえん代表+埼玉県教育委員会 教育委員

2021 年12 月に埼玉県教育委員会の委員を拝命して2年がすぎ、任期の半分が終了しま
した。

毎月定例の2回の会議に加え、視察に出かけることも増えました。 コロナ禍を経て行事やイベントが復活した学校現場の視察は毎回とても楽しみで、伸び伸びと楽しんでいる子どもたちの笑顔を見ると涙腺が緩んでしまうほど。ICT 機器を使った教科横断的な学びは、コロナ禍を経たからこそだなと感じています。

教育委員会の仕事の一つに「文化財の保護」がありますが、各種文化施設の視察も
多く、学芸員さんたちの熱い説明を聞くことが毎回楽しみです。

 

残り2年ほどの任期で埼玉県教育委員会の『今』をどう伝えていくのかという課題を持って、精力的に動いていきたいです。

ままのえんでは、柔軟な働き方を選ぶことができます。超短時間労働、在宅業務、子連れ出勤、仕事単位での業務委託など、仕事と子育て・家庭のバランスを取りながら無理なく仕事ができる仕組みづくりに創業当時より取り組んでいます。
今後は私達が新しい働き方を実践していくことで、活動の幅をさらに広げていきます。

MAMANOEN PRESS が発行されました (2024.1.1)

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