カンナ削りって知っていますか?
今ではほとんど目にする事はなくなってしまいましたが、大工さんが鉋(カンナ)と言う道具を使って、製材された木の表面を綺麗に削る作業のことで、
その時に出る木の皮をカンナ屑と言います。

普段の暮らしの中で、木の臭いを感じる事も少なくなってしまいました。
接着剤の臭いしかしない合板(ベニヤ)を木の臭いだと勘違いしている子ども達も多くいます。

このカンクズフラーミニリースづくりは、本物の木の香りを楽しみ、癒されながらのものづくりです。

一輪一輪お花をつくり、リースにする作業は、まるで森林浴をしている心地良さ!
更に自分の手で造ったリースを眺めながら木の香り漂う暮らしの心地良さ!
是非味わってみませんか?

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