こんにちは、PR担当の赤坂です。
今回から突然始まりました【ままスト】は、
この10年間をみなさんと一緒に振り返りつつ、
ままのえんの舞台裏を知っていただこう!
という企画です。

というのも、私自身PR担当とは名ばかりで、
まだまだ知らないことばかりなのです。

みなさんにストーリーをうかがうことで
より深く知れるのが楽しみです。

よろしければ私と一緒に、
ままのえんの裏側に
迫ってまいりましょう!

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今回、お話をうかがったのは、
10年前から5年間、
託児部で活躍されたSさんです。

印象的だったのが、タイトルにも書いた
「普通の会社と同じですよ」という言葉。

これはいったいどういう意味なのでしょうか。

お子さんが2歳の頃、
市のサイトで見たイベントで
初めてままのえんを知ったSさん。
当時は、事務のお仕事を妊娠を機に辞め、
子育てに専念されていました。

退職の理由は、
子育てとの両立に不安を感じたからです。

その頃は子育てサークルなどが盛んで、
新しい人間関係もできつつありました。
でも、子ども中心の生活は『自分の時間』
と呼べる時間がほとんどありません。

自分で働いて得る収入がないことにも、
漠然としたもやもやを感じていました。

何をするにも自分のことは後回しです。
冷たくなったご飯を立って食べることもよくありました。
読みたい雑誌を買うのもなんとなく遠慮してしまう日々。

ある時、
ままのえんの託児部の募集を見つけました。
保育士の資格はありませんでしたが、
当時あった研修制度に後押しされトライしてみることに。

研修でスキルを身につけ、無事に託児の現場に立つことができました。
託児のスタッフは子育て中のママさんですが、元保育士さんたちばかり。

時にはお子さんが2時間ずっと泣き止まないということもあったとか。
それでも動じずに、あやし続けるプロのスキルのに驚いたそうです。

その後、コミュニケーション力をいかして、
託児部のシフト調整などを担当。

どんなに急な対応が必要な場面でも、
依頼に穴をあけることはありませんでした。

例えば前日の夜に託児担当のお子さんが熱を出したとしても、
グループに投げれば必ず代わりが見つかるというように。

「全員が責任感を持って、
信頼し合い、協力し合いながら
仕事に取り組んでいた」と当時を振り返ります。

定期的に開かれる全体ミーティングでは、
代表や事務局長の志やままのえんへの熱い想いに触れて、
一緒に盛り上げていきたい!
よくしていきたい!
と一致団結していたそうです。

代表や事務局長は、
メンバーさんの高い能力を信じて
どんどん事業にチャレンジしていたし、
メンバーさんはその姿を見て励まされ、
想いに応えていったことがわかります。

そういう意味では、確かに
「普通の会社と同じ」ですよね。

すべてを自分ごとにして仕事に臨んでいたSさんに、
思わぬ出会いがありました。

とある施設で受付業務をしていた時のことですが、
その話はまた次回…

ままのえんと出会う前は、
少しでいいから自分の時間がほしいと感じていたSさん。

ボランティアではなく、無理のないペースで働くことで
自分の時間と共に、自信とつながりを得ました。

「専業主婦時代、『自分の力で収入を得る』ことを諦めていたけれど、
働いた報酬で食べたランチは格別に美味しかった」
と素敵な笑顔で語ってくれました。

女性が一度退職しても、それまでのスキルがいかせる場、
仕事を通して新しい人間関係を結び、
自己成長を実感できる場は大切だと、
強く感じるインタビューとなりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに!

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合同会社ままのえんでは、各事業のアウトソーシングを請負っております。
女性たちの高いスキルをベースに、チーム体制を整えて取組み、納期の厳守、
品質管理を徹底しております。
ご要望に合わせ、きめ細かに対応いたしますのでご相談ください。

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━━━ 事務局だより ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。ままのえん代表小林です。
あっという間に12月、2020年も終わりに近づいていますね。
先週はお取引先に片道1時間半かけて内職ラボのお仕事の打ち合わせに行ってきました。
ご縁あって6年ほどお仕事させていただいていますが、今日は初回に担当してくださった方が転勤から戻って久しぶりに同席してくださり、お互い変わりなく頑張ってる事がなんとも言えず嬉しくて、色々とこみ上げてくるものがありました。
スタッフのみなさんは、すでに来年向けて黙々と準備されていらっしゃいました。
改めて、私たちも出来ることを精一杯頑張ろうと身の引き締まる思いがしました。
今年の冬休みは例年にも増して、ご家族で過ごし、ご家族で楽しむ時間が増えそうですね。
たっぷりと時間が使えそうなので、気合を入れて大掃除をしてみようかなと思ったりもしていますが、子どもたちをどうやって巻き込もうかが頭の痛いところです。
ままのえんの事業も、年内しっかりと取り組ませていただき、来年以降に繋げたいと思っています。感染症対策に注意しながら、スタッフの皆さんと共に丁寧に進めたいと思っています。年末年始まであと少し、健康には注意して頑張っていきましょう。
小林