※ 2023年1月1日発行、合同会社ままのえんCSRレポート「MAMANOEN PRESS」からの抜粋です

時間や場所・従来の働き方の枠や
0か1かに縛られない新しいワークスタイルの実践者として

事務局長髙橋の近況報告と これから

合同会社ままのえん事務局長+北海道下川町で新規就農

2022 年4 月〜北海道とさいたまの 二拠点生活をしています。豊かな自然の中で子育てがしたいという目的とこれからの自分の暮らしを自然とともにと考えたからです。農業は未経験での挑戦ですが北海道にはしっかりとした就農支援がありました。” 私達の子育て&農業が実現できる場所” が「北海道下川町」だったのです。さいたまでの仕事も継続しています。コロナ禍で進んだ仕事のオンライン化により遠方でも可能にしてくれています。今後は農業とままのえんの二刀流です。
ままのえんの活動の本質である「地域課題をビジネスの手法で解決する」という視点で地方をみてみたら、私にもまだできることがあると確信を持っています。 地方と都市をままのえん的感性でつないで地方の課題解決をしてみたい。今後も新しいフィールドで果敢にチャレンジしていきたいです。

北海道下川町の事業者の素材使い神奈川県川崎駅 商業施設で下川町後援ワークショップを開催。
都市部で地方のPR をしました。

ままのえんでは、柔軟な働き方を選ぶことができます。超短時間労働、在宅業務、子連れ出勤、仕事単位での業務委託など、仕事と子育て・家庭のバランスを取りながら無理なく仕事ができる仕組みづくりに創業当時より取り組んでいます。
今後は私達が新しい働き方を実践していくことで、活動の幅をさらに広げていきます。

MAMANOEN PRESS が発行されました (2023.1.1)

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