[開催報告]「トンボのコサージュ」(リメイク*かふぇ)
こんにちは。リメイク*かふぇ担当の青木光美です。
プレミアが付かない方の青木です☆←なんのことか分からない方は前ブログ:10月7日更新『[開催報告]第2回「値段」ってどうやって決める座談会を開催しました。』をごらんください(笑)。
さて、ここのところ気持ちの良い秋晴れが続いていますね〜♪
日中過ごしやすくなったのはとてもありがたいのですが、朝晩の冷え込みが冷え性の私には、ちぃと厳しい季節になりました。
空気もだいぶ乾燥してきました。
あちらこちらで風邪が流行っているようなので、体調管理に気をつけてくださいね〜。
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10月7日(水)「トンボのコサージュ」(リメイク*かふぇ)を開催しました。
なんて秋にぴったりの作品なんでしょう!!
講師の薄井真由美先生がリメイク*かふぇ用に編み方を工夫してくださった可愛らしいトンボちゃんです。
会場はもちろん、バザールdeバザール北浦和店さんです。
この日、お店には七五三のお着物やお食事会用ドレスがズラリ☆
注目すべきはお値段です!!
写真のお被布はなんと800円、草履は300円からの品揃えと、驚きの価格に思わずままのえんFacebookでもご紹介してしまいました(笑)。
七五三のお着物をお探しの方は、お早めに☆
この日のWSは、トンボを編むために必要となる紐作りからスタート。
お好みの正絹生地を正バイアスにカットします。
このとき、きちんと正バイアスにカットすることがこの後の出来栄えを左右するそうなので、正確にカットしていきます。
その後筒状にミシンで縫ってひっくり返し、芯となる毛糸を通していきます。
と書くと、とってもシンプルで簡単そうなのですが、実はこの作業が細かくて本当に大変でした!
柔らかく薄い生地なので、ミシン掛けが大変。
細い紐なので、ひっくり返すのが大変。
その後毛糸を通すのも一苦労。
そんなこんなで、参加者のみなさんで助け合いながら紐を作成していきました。
私、リメイク*かふぇの皆さんが楽しそうに声を掛け合いながらときにフォローし合いながらWSされている姿、大好きなんです。
「なんていい雰囲気なんだろう♪」と一人ニヤニヤしてしまいました。
そしていよいよ、2本の紐を編みあげていきます。
薄井先生の手元に熱い視線が集まります(笑)。
マクラメ編みをしたことがある方は要領をつかむのが早かったのですが、編み方を覚えるまでが難しい。
左右の羽のバランスをとりながらキュッキュと編みあげ、目玉のビーズをつけて
完成です!!
彩り豊かなトンボたち、秋のお出かけにたくさん連れて行ってもらってね☆
ご参加いただきました皆様・薄井先生、ありがとうございました♪
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次回のリメイク*かふぇは、11月13日(金)「刺繍糸を使ってオリジナルノート作り」です。
これまた、すっごく可愛い作品です!
写真もとっても素敵ですが、実物の作品の愛らしさは格別ですよ☆
講師は、ままのえんハンドメイド部所属の三宅理恵先生です。
詳細・お申し込みは、バザールdeバザール北浦和店(048−833−8453)までお願いいたします。